シャフト部品
ステータシャフトの特色・技術

1200t冷鍛プレス
丸棒から中空形状までを3ステージで成形

630tサーボプレス
複動金型の活用により成形工程を短縮

段取り工数をオートパレットチェンジャーにより短縮

ドレスインターバルを段階式に可変

部品抜け荷重を圧入荷重計測により全数保証


焼入パターン端面ダレ込みを抑制

コイルを内製化
O/Pカバーの特色・技術

難削材(薄肉+異形状鋳物)の平面度確保…周速800m/min(CBN) 、500m/min(超硬)で高速加工

部品抜け荷重を圧入荷重計測により全数保証
インプットシャフトの特色・技術

バラ積み粗材自動取り出しを内製化

内スプラインを冷鍛成形
シーブシャフトの特色・技術

往復ねじ転造で2ヵ所1チャック成形

ギヤ部品
デフリングギヤの特色・技術

段取構成自動ラインにより多品種・数量変動に対応

周速400m/min(超硬)で高速加工
サンギヤの特色・技術


歯切・焼入後の歯面精度を噛合試験により全数保証
トルクコンバータ
ハブタービンの特色・技術

内スプライン歯巾を自動画像解析により全数保証

アルミ部品
ハウジングコンバータの特色・技術

加工孔公差12μ精度の確保
EXハウジングASSYの特色・技術

圧漏れをエアー噴入圧力計測、部品抜け荷重を圧入荷重計測により全数保証